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インビクタスに大感動!

今月は誕生日と言う事で映画が1,000円で観られる事を
思い出しました。

で、近所の映画館で観た作品がクリント・イーストウッド監督、
モーガン・フリーマン、マット・デイモンが主演している
インビクタス-負けざる者たち』でした。

劇場に貼られているポスターを見るとラグビーのポスター
だったのでスポーツものかと思ったんだけど・・・
大間違いでした。



このインビクタス-負けざる者たちは南アフリカ9代大統領
ネルソン・マンデラ氏が一つの国を達成した
奇跡の物語を映画化した作品です。

南アフリカと聞くと歴史で一度は学ぶアパルトヘイト政策が
行われていた国です。
アパルトヘイトとは人種隔離政策の事で、白人による黒人差別が
公然と行われていたのが南アフリカという国でした。

マンデラ氏は狭い独房で27年間も収容された後、黒人大統領と
なりました。
彼は一貫して国の統一を目指します、肌の色で人を差別しては
いけないと同志達に語ります。
かつて白人達に差別的な扱いを受け(時には殺され)てきた
黒人達は個人的な感情の為になかなかマンデラ氏が
いう事を理解できません。

それでもマンデラ氏は南アフリカ国民全員を愛し続けました。

南アフリカと言うと今でこそラグビーの強豪国だけど、当時は
弱小国、その弱小国をマンデラ氏はワールドカップの優勝に
導いていきます。

ノーベル平和賞を受賞したネルソン・マンデラ大統領ですが、
彼がどんな歴史を築いてきたのかはこれまで全く知りませんでした。


本当に感動しました。
休みの日に素晴らしい映画に出会えた事に感謝です。
明日からのエネルギーを十分に頂けました。

もうすぐ劇場公開は終わるようだけど、心が疲れている人には
観てもらいたい作品です。


マンデラ大統領の意志の強さ・覚悟がどこぞの国の政治家達にも
少しはあったらなぁ・・・


『サベイランス』を観てきました

昨晩、友人を誘って『サベイランス』という
ホラー(サスペンス)シアターN渋谷まで観て来ました。



仕事が終わってからもうダッシュで劇場に向かって
何とか間に合ったというのに・・・

ぶった切ります!

こんな映画は観ない方ががいいですよ。
一昨年観たハロウィン以上に
酷い映画でした。

この「サベイランス」の劇場観戦券が送られてきた時には
「カンヌを仰天」とか「衝撃のラスト!」という言葉に
期待を膨らませたものですがガッカリです。

製作総指揮デヴィッド・リンチ、監督がジェニファー・リンチという
親子が世に送り出した映画ですが、この親子はこの映画を
公開させる事で何を伝えたいんでしょうか??

もう公開しているから内容に触れるけど、オープニングの
残虐な殺人事件から、エンディングのこれまた殺人事件まで
全く理解に苦しみます。
そもそもオープニングの殺人事件の意味が分からない。


サベイランスとは’surveillance’=「監視、見張り」という
意味のようです。
確かに監視の場面はあった。
ある事件の3人の目撃者を監視しながらその辻褄の微妙な
ズレを指摘する事により物語りは核心へと迫るわけですが、
そもそも犯人の動機がねぇ・・・
友人に言わせれば『性的異常』の言葉で片付けられて
しまます。


ある映画監督が言っていた事ですが、映画とドラマの違いは
メッセージ性だそうです。

一つの映画を仕上げるには膨大なエネルギーが俳優・スタッフには
求められますが、それは強いメッセージがある映画にして
伝えたいからだそうです。
それでなきゃ、莫大な制作費を使ってまで映画を撮らない、と。


ところがこの「サベイランス」は何の為に公開したのか
全くもって疑問です。
前回はパラノーマル・アクティビティという映画を観たけど、
これはただ’恐怖’だけの映画でした。
R15指定ではありますが「サベイランス」の残虐性は
観ていて腹がムカムカしてくるようなものでした。


お願いだからこんな映画は作らないで!と
思ってしまいます。

2008年のカンヌ映画祭でお披露目され、評論家からは
絶賛と非難の声が上がったようですが私は迷わず非難したい
映画です。






パラノーマル・アクティビティ、絶叫映像

今週末(1月30日)に公開が迫った話題の映画
パラノーマル・アクティビティ』ですが
公式サイトに絶叫リアクションが公開されていますね。

⇒ 絶叫リアクション

俳優の石田純一さんやプロボクサーの亀田興毅さんの
映像をはじめ、パラノーマル・アクティビティ』を試写した
大妻女子大や専修大の学生の様子が紹介されています。


制作費約135万円が現在で約150億円に化けたドリームムービーに
なりました。
十分元は取れたことから、プロモーションも過熱気味のような
気がします。

あるネットニュースでに次のように書かれていました。
この『パラノーマル・アクティビティ』はただ恐いだけで
それ以上には何もない作品です、と。

私も同感ですね。
その恐さも徐々に恐怖が増大していくという感じです。

純粋に恐怖を味わいたい人にとっては良い作品ですが、
そこに別のモノを求めようと思っているなら
オススメできない作品です。

パラノーマル・アクティビティを試写してきました

こんばんは。

先日、虎ノ門にあるニッショーホールへ話題の映画
パラノーマル・アクティビティ」を試写してきました。

口コミにより公開館数が増えていったこの作品ですが、
それはまるで日本で社会現象を巻き起こしたホラー作品
「リング」のようですね。

確か「リング」も一冊の文庫本から「これ、相当恐いらしいよ」と
口コミが広がり、遂にはハリウッドでリメイクされるまでに
なりました。


「パラノーマル・アクティビティ」この作品もホラー映画です。
試写した感想は・・・「恐い」ですよ。

最初は超常現象に過ぎなったものが時が経つにつれて
段々と・・・

でも、見終わった後には後味が非常に悪い。

物語の大部分(90%以上)は若いカップルが同棲する家で
の出来事。
出演者もケイティ(女)とミカ(男)がほとんどです


制作費が15,000ドル(約135万円)で済んだのも納得です。
映像もまるで家庭にあるビデオカメラで撮ったように
安っぽいものでした。


時間が進むにつれ恐怖が倍増していきます。
クライマックスには劇場からは悲鳴が上がりました。

でも、見終わってもスッキリしない作品です。

どうだろう?
この作品が日本で大ヒットするかどうかは微妙ですね。

日本のホラー映画って世界的にも評価が高いので、
例えば「リング」を観た人にとっては物足りない作品だと
思います。




2012試写してきました

こんばんは。
日ごとに天気がコロコロ変わりますね。

昨日はあんなに晴天だったのに、今日は再び雨、しかも日中でさえ
気温が一桁台と慣れていない体には堪える一日でした。

今日はヴォジョレ・ヌーボーの解禁日でしたが
今週末の21日には待望の超大作『2012』が封切られます。

一足先に東京国際フォーラムで行われた試写イベントに
参加して「2012」を観て来ました。

それでは若干のネタバレがあるかもしれませんが
(これから観る人はこの先は読まないでね!)
レビューをしたいと思います。

2012x.jpg

地球滅亡の予想がなされたのは2012年から3年前の2009年、
一部の学者らの調査によって政府高官らにもたらされます。
太陽フレアという現象が活発化し、地球の地殻が変動する事で
各地で天変地異が起きます。

CGを駆使したその大迫力の映像は圧倒的な衝撃を
観るものに与える事でしょう。
大地震・火山の噴火・1000mを超える巨大津波・・・

次々と街が壊滅していく中で主人公のカーティス
ジョン・キューザック)は妻ケイト(アマンダ・ビート)と
2人の子ども(モーガン・リリー、リアム・ジェームス)を
救う為にある場所へと向かう。

地球の滅亡は一般市民には知らされずに、各国政府の一部だけが
しる事実。彼らは自分達は助かろうと、内密に巨大な船の建造を
中国に依頼、この船のチケット(乗船券)は超高額な値段で
販売されていた。

Image201.jpg

そんな中で謎のラジオDJのチャーリー(ウディ・ハレルソン)は
どこから情報を仕入れたのか、政府の陰謀をキャッチし、地球の
滅亡をラジオで訴え続ける。(頭がおかしくなったラジオDJに
見えてしまうのだが・・・)

地面が割れ火山は大噴火、運命のカウントダウンが始まる。

地球滅亡が分かった時、あなたならどんな行動に移すだろうか?

ノアの方舟(巨大船)に乗船できる人物は一握り。
彼らの中には自論をアピールし自分だけは助かろうとする者、
事実を早く国民に知らせようとする者などさまざま。

アメリカ大統領ウィルソン(ダニー・グローヴァー)は苦渋の
判断に悩んでいた。
最後に彼は一国の長としてではなく一人間としての
英断を下す。

ノアの方舟の前ではゲートが開かない為に乗船できずにいる
多くの群集が!
その光景を見て、今回の地球滅亡を早くから察知していた
大統領の科学顧問であるエイドリアン(キウェテル・イジョフォー
は各国首脳に対して訴えを起こす。

大津波が目前まで迫る中、各国首脳はどんな決断を
下すのか!?

2時間30分を越える長編大作だけど、息詰まる映像の世界に
引き込まれ夢中になっていました。

『2012』是非、劇場でご覧下さい!


Image202.jpg

私の中のあなた、それぞれが思う家族の形

映画「私の中のあなた」を試写してきました。
何て言うんだろう・・・「考えさせられる」映画でしたね。


もう予告の映像はCMで流れているのかな?
(youtubeにはありましたけど)




白血病の姉ケイト(ソフィア・ヴァジリーヴァ)の命を救う
ために試験管の中で創られたアナ(アビゲイル・ブレスリン)が
自らの身体を守るために両親を訴えると言う前代未聞の
ストーリーです。

突然の訴えに激怒する元弁護士の母親サラ
(キャメロン・ディアス)は何故、突然アナが治療の拒否を
するのかが分からない・・・大切な家族であるケイトを救うためなのに


アナが両親を訴えたのにはある理由がありました。
物語を観ながらそれぞれの登場人物に自分を当てはめて
みると家族の絆・愛が浮かび上がってくるかもしれません。

死の病と必死に戦うケイト、その娘を救う為にキャリアも
時間も全てを犠牲にしているサラ、吃音症に悩む弟ジェシー
(エヴァン・エリングソン)、訴えを起こしたアナ、アナとサラの
間で家族の絆を何とか取り戻そうとする夫のブライアン
(ジェイソン・パトリック)、それぞれが家族の絆・家族の形
を持っている。


ケイトの病が進行する中、ケイトが紡ぎ出す言葉に
注目して観て下さい、そして心に秘めた思いを・・・



前回、このミッドタウン・タワー内にあるギャガ試写室を
訪れたのは昼間の明るい時間帯でした。
今回は夜の試写会、高層から眼下に見える街の顔は全く
違いました。

一番目立つのはやっぱり東京タワーでした!

DSC04313.JPG

CONNECTEDレビュー〜一秒先は誰にも分からない〜

ずっと忘れていました(汗)
CONNECTEDのレビューを書くのを・・・

ハリウッド映画「セルラー」を香港映画界がリメイクした
本作品(監督:ベニー・チャン)、サスペンスアクションは
エキサイティングで最高に面白かった!!



主人公のアボン(ルイス・クー)がいい味出しているんです。
息子との約束を破ってばかりいる気弱なごくごく普通の
サラリーマンなんですが、息子との約束でアボンは空港に
向かうことに。

その途中で見知らぬ女性グレイス(バービー・スー)から
イタズラとも思えるSOSの電話が掛かるところから、アボンは
事件に巻き込まれていきます。

次々へとアボンを襲う絶体絶命の危機、カーチェイスの場面は
必見です!
誘拐犯を演じたリウ・イエはハリウッド映画
「Dark Matter(原題)」でメリル・ストリープと共演した
実力派俳優、いやぁ〜ピッタリのはまり役でした。

それにしてもアボンは運がいいのか悪いのか?何とも
応援したくなるキャラでした。


クライマックスは予測不可能・・・
もう一人のキーパーソン’ファイ刑事’(ニック・チョン)と
アボンは誘拐されたグレイスを救う事が出来るのだろうか??

息つく暇のないほどのアクションシーンが続くけど、
最後には心温まる作品でした。

気分をスカッとしたい人は劇場で”CONNECTED”を
ご覧下さいネ!



酒井法子さんが覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕
されました。使用を認める供述もしているようです。

私が初めて自分で買ったCDは酒井法子さんの「蒼いうさぎ」
でした。
ドラマ「星の金貨」の主題歌でしたよね。



凄いファンで高校の時は「好きな芸能人は?」と聞かれたら
「のりピー!」と答えていました。
本当に残念です。

でも、人生なんていつ何が起きるかなんて誰にも
分かりませんよね。
芸能人を見ているとその変化の激しさが顕著ですから。

まだ38歳、しっかりと罪を償って元気な姿をまた
見せてもらいたいです。






ノウイングは期待外れの作品でした。

映画の日の昨日、近くの劇場に足を運びました。
何を観ようかと表のポスターを眺めていると


地球消滅」というショッキングな言葉が目に
飛び込んできました。


と言う事で、ニコラス・ケイジ主演の映画
ノウイングに決定です。




久々に酷評のレビューです。

このノウイング、前半まではミステリアスで
「これからどんな展開になっちゃうの?」と
興味深く観られたんですが、結末が雑!・・・と言うか、
もう少し考えられなかったの?と
疑問を持つほどガッカリするものでした。


50年前に予知能力を持つ少女が書いた暗号の紙を
ジョン(ニコラス・ケイジ)の息子ケイレブ(チャンドラ・
カンタベリー)が手にすることで親子は運命に
巻き込まれます。

ジョンはその暗号が大惨事が起きる場所と日付、そして
死亡者数を表している事を導きました。

911の同時多発テロや阪神大震災、飛行機事故など予言が
的中していて、これから起こる未来の惨事を防ぐためにジョンは
予言が示す場所へ行きます。

目の前で起きる惨劇の映像は圧巻でした。
ホント、ここまでは良かったのに・・・
もう少し何とかならんかったのかなぁ。

HACHIとマーリー

もう一つのハチ公物語・・・

昨晩、’HACHI 約束の犬’を一足先に試写してきました。
(ロードショーは8月8日より)

ハチ公と聞くと渋谷駅前の待ち合わせの名所ともなっている
銅像を思い浮かべてしまいます。
が、実際のハチ公物語というのを知りませんでした。


HACHI 約束の犬’のエンディングで忠犬ハチ公のエピソードを
紹介したんですが、ハチは亡き東京帝国大学(現・東京大学)農学部の
教授、上野英三郎氏が亡き後、9年もの間渋谷駅で待ち続けて
いたそうです。

そんなハチ公物語に感動した日系アメリカ人3世のプロデューサー、
ヴィッキー・シグクニ・ウォンがこの物語を世界中に広めたい
という想いから’HACHI 約束の犬’は完成しました。

主人公パーカー教授を演じた主演のリチャード・ギアは脚本を
読んだ時に涙が止まらなかったと言っています。
パーカー教授とHACHIの絆は深く、2人が戯れる姿を観ているだけで
心が和む映画でした。


私はこの作品を観ながら以前に観た
マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと、と
比べてしまいました。
(過去記事:マーリーは何を教えてくれた?

自由にのびのびと育ったマーリーと、主人に忠実であった
HACHI、これがアメリカの国民性、日本の国民性と
ダブってしまったわけです。

秋田県であるHACHIはただ主人に仕えることこそが最大の
喜びであり、だからこそ主人亡き後もずっと駅前で
待ち続けていたんだなぁ、と。

アメリカでの’HACHI 約束の犬’はどうだったのか
気になるところです。
昨晩の試写では物語の後半で涙する鑑賞者の姿があちこちで
見られました。

上映時間は1時間33分と少々短い作品ですが、
海を越えたもう一つのハチ公物語をぜひ劇場で
観て見て下さい!






セントアンナの奇跡、奇跡はいつ??

月曜日、友人と一緒にセントアンナの奇跡を試写してきました。

”運命より強く、この子を守りたい”

興味をそそるキャッチコピーですよね。
実話から生まれた作品のようなのでどんな
感動のストーリー何だろう?と思いきや、この
セントアンナの奇跡には監督スパイク・リーの様々な思いが
込められた作品となっていました。


本編の大部分の舞台は1944年のイタリア、当時は
第二次世界大戦真っ只中。
彼の地ではアメリカ黒人部隊がヒトラー率いるナチス(ドイツ)と
激しい戦闘を繰り広げていました。


あまりの残忍な場面に目を覆う事があるかもしれない。
(実際に会ったセントアンナの大虐殺)
何の為に同じ人間同士で殺しあうんだろうか・・・

味方であってもそこには大きな壁があるようだ。
当時のアメリカには人種の壁(肌色)があった。

折りしもアメリカは今年、オバマという初の黒人大統領が
誕生しました。
自由の国’アメリカ’では本当に如何なる人も自由を享受
出来るのか?
スパイク・リーはそんな想いをこのセントアンナの奇跡に
盛り込んだようです。


2時間40分と言う長編にも関わらず、この作品は観る人を
別次元の世界に誘い時間はアッという間に絶つ事でしょう。


《出演》
●デリク・ルーク(『アントワン・フィッシャー きみの帰る場所)
●マイケル・イーリー(『7つの贈り物』)
●ラズ・アロンソ(『ジャーヘッド』)
●オマー・ベンソン・ミラー(『Shall we Dance』)
●ジョン・ダトゥーロ(『トランス・フォーマー/リベンジ』)
●マッテオ・シャルボディ






ご期待させて申し訳ありませんが・・・

「私は死んでいない」、友人と一緒に観て来ました。
上映前に監督のジャン=シャルル・フィトゥシ氏が
挨拶をしたのですが、その中で

「この作品は、”シナリオのない”映画です」

と語りました。

「シナリオがない!?と言う事は感性で撮影したんだろうか??


フランス映画って今回の「私は死んでいない」が
2作品目です。

初めて観たフランス映画は「あるいは裏切りという名の犬
でした。



この作品は単純で脳筋(脳が筋肉で出来ている)な私でも
観ていて面白かったのだが、今回の「私は死んでいない」は
もう全然分からない(泣

例えて言うなら「ピカソの絵」を観ている様な感じ。
感性豊かな友人はそれなりに面白かったようだが、私は
3時間を越える作品に飽きてしまい、居眠りをしてしまう始末、
うっすらと「愛」の答えを探しているのかなぁ?といった
感想しかありません。

ごめんなさい!!
フランス映画は芸術性が高いんだろうなぁ・・・

天使と悪魔、科学と宗教の対決

最近はめっきり試写会に当選しないなぁ・・・(泣)

新宿ピカデリーのポイントが溜まっていたので、昨夜は
仕事終わりに久々に劇場に足を運びました。

何を観ようかと思っていたら「天使と悪魔」という言葉が
目に飛び込んできたので天使と悪魔に決定!


トム・ハンクスが主演を演じていたんですね。
私は観ていないんだけど、ダヴィンチ・コードの第二弾だとか。
2時間18分の上映時間はあっという間!息つくヒマがないほど
ストーリーは走り続けました。


舞台はローマの教皇の死によって次の後継者を決める選挙
「コンクラーベ」が行われようとしているローマ市内にある
世界最小国であるヴァチカンです。

トム・ハンクス演じるラングドン教授は歴史に封印された
シークレット組織「イルミナティ」の謎に立ち向かうため、
ヴァチカンを東奔西走します。

次期教皇の候補者4人が誘拐される共に、科学の最高峰の技術を
駆使して産まれた「反物質」が反カトリックをもくろむ奴の
手に。

ラングドン教授は培った知識と歴史書から推理を働かせて、
謎を追う、最後の最後まで手に汗握る展開に引き込まれて
しまいました。


監督はトム・ハンクスと4度のコンビを組むロン・ハワード、
ヒロインにはラングドン教授とともに大きな謎に挑む
女性科学者に大抜擢されたイスラエル出身の女優
アイェレット・ゾラー、教皇の侍従(じじゅう)でヴァチカンの
運命を握るカメルレンゴを演じるのは『スターウォーズ』の
ユアン・マクレガー。

本当に面白い作品でした!



消されたヘッドラインを一足お先に

寒かったり暑かったりで、ホントどんな服装で
外出しようか悩ましい今日この頃です。

昨日はLivedoorがブロガーを招待した作品
消されたヘッドラインを試写しに半蔵門まで行って来ました。


試写会の会場は東宝東和試写室です。
50人も入ることが出来ないビル1Fの一室でしたが、
座席の前後は幅広く、前の席との段差もしっかりあり
スクリーンが良く見えました。


消されたヘッドラインなんてタイトルを聞くと先ず思い浮かべるのは
新聞ではないでしょうか?
それも一面の丈夫にあるタイトル、この消されたヘッドラインは
巨大組織に立ち向かう新聞社(の記者=ラッセル・クロウ)が
アメリカ最大の闇を追ったサスペンスになっています。

アメリカ最大の闇、それは軍事産業。

国家が持っている軍事産業を何としてでも手に入れたい
民間会社ポイント・コープ社、ラッセル・クロウ演じるカルは
WEBへの記事を書く新人記者デラ(レイチェル・マクアダムス)と
共に大スキャンダルを追う。


映画冒頭から起きる殺人事件が、国会議員スティーブン・コリンズ
(=ベン・アフレック)の下で働いていた女性職員の謎の死と
思わぬ展開で結びついていく。


自分の身も省みず、スキャンダルの為・友人の為、そして真実を
追求するためにカルは事件を追う。

カルが醸し出す雰囲気がカッコイイです。アメリカ映画に
多い激しいアクションシーンや殺し合いは少ないけれど、
エンディングまでハラハラドキドキして観られる作品でした。


終盤では目まぐるしい展開に誰が本当の悪なのか分からなく
なってしまいそうになりますが、それだけ悪の枢軸に近づくのは
難しいような気がします。

少々、スッキリしないエンディングでしたが続編はあるのかな??


ペン一本には時代を動かす力はあるのだろうか?
ただ、そこには地道な取材、裏取りが必要で、記事とは
その集大成が形となったもの。


この消されたヘッドラインは、新聞・雑誌の記者こそ
観たほうがいいのではないだろうか。





子供の情景レビュー〜こんな人は観るだけ損!?〜

こんばんは。
東京は9日?連続で最高気温が20度を越えたそうです。
これは4月としては観測記録で、その記録を更新しているそうです。


今晩、子供の情景を試写にし科学技術館
行ってきました。

作品の舞台はアフガニスタンのバーミヤンです。
6歳の少女=バクタイの小さな冒険が主なストーリーと
なっています。
アフガニスタンと言えば一時期「タリバン」のニュースが
世界中を駆け巡りました。中東のテレビ局’アルジャジーラ’に
よる放送していましたね。
一体、ビン=ラディンはどうなったんだろう・・・??

既に予告であるように、この子供の情景には戦場の場面は
一切ありません。
むしろ子供の視点から見た中東の現実が垣間見れます。


そうそう、上映時間81分というのは私にとっては
あっという間に過ぎ去りました。
でも、国際とか子供、あるいは派手な映画を好む人にとっては
退屈極まりない映画だと思います。


戦争による心の闇は確実に子供達の心に巣食っているんだなぁ、
と思いました。
ストーリーの全体像は学校で学びたいと心から願う
バクタイとテロリストごっこが好きな?少年達の相反する
心に刻まれた想い、とでもいいましょうか。


この子供の情景は監督が注目されていますよね。
イラン人の若干19歳の女性=ハナ・マフマルバフ、が
この作品を世に送り出しました。

先日、日本のラジオに出演していたんですが、こんな話を
していました。
「何故、イラン人の女性監督がアフガニスタンで作品を撮った
かと言えば、イランは検閲が厳しくて撮影の許可が下りないから」
だそうです。
イランにとって有利な作品しか映画を撮ってはならない現実が
あるようですね。


長年の戦争によって子供達の心に刻まれたもの、そこに
興味がある人は子供の情景を観て何かしら感じるものがあると
思います。

上映後に、「バクタイは’闇の子供たち’に出てくる子供達に
似ている」と言っていた人もいたなぁ。
(私は観ていないのでわかりませんが)

スラムドッグ$ミリオネア〜アカデミー賞8冠の実力は!?〜

こんばんは。
最近は文字通り’映画三昧’の日々を送っています。
今日は二本の試写会を観てきました。

hukei1.jpg

一本目に見たのは昨年度のアカデミー賞を総なめにした(8冠達成!)
スラムドッグ$ミリオネアです。

試写状は六本木駅に程近いミッドタウン・タワー、ここの
ギャガ試写室「スカイシアター」です。
ゆったりと座席から見るスクリーンはその辺の映画館にはない
快適さがありました。
試写会はミッドタウンの34階、そこから見える風景は
絶景でした!

fukei2.jpg

期待していたんですよ’スラムドッグ$ミリオネア’英語表記に
すると「Slumdog Millionaire」になります。
スラム街で育った教育も受けていないジャマールという青年が
主人公です。

物語は世界最大のクイズショー(日本でもみのもんたが司会を
務めたクイズミリオネア)に出演しているジャマールが
問題に答えながら回想をしていくという展開になります。
一夜にして2,000万ルピーもの大金を手にしたジャマールは
いかにしてクイズの答えを知りえたのだろうか?


ジャマールとその兄サリーム、そしてジャマールが運命的な
出会いをした孤独の少女ラティカ、兄が金と権力に蝕われる中、
ジャマールが最後まで貫いたものが「愛」だった。

一夜にしてミリオネアーとなるジャマールだが、そこまでの
過程には今、目覚しい経済発展を遂げるインド社会が
垣間見れる。
私にはまるでかつての日本を見ているような錯覚を覚えた。
急激な経済発展は裏側で闇を生じる、ジャマールの回想シーンでは
インドと言う国の闇の部分(=犯罪、児童労働、貧困etc)が
浮き彫りとなっている。


誰一人として知っているキャストはいない。
盛んに『トレインスポッティング』のダニー・ボイル監督と、
『フル・モンティ』の脚本家サイモン・ビューフォイの作品と
言われるが私には全く分からない。


ただ、ハリウッドに倣ってボリウッド(年間1000本以上の映画を
制作)と言われるくらいにインドは映画を量産している、その
エネルギーは感じた。
が、08年度最高の映画とはとてもではないが思えない。


個人的には夜に観た「60歳のラブレター」の方が
遙かに感動した。
このレビューはまた次回に・・・

マンマ・ミーアで気分爽快!

もう一月ほど前の事なんですが(汗
大切な人からバレンタインのプレゼントで、大ヒット
ミュージカル映画「マンマ・ミーア!」のチケットを
頂き、一緒に観に行ったんですね。

今ではミュージカル映画で世界一の興行収入を得ているようです。
以前に観た歌姫ビヨンセを抑えて主演を務めたジェイミー・フォックス
のドリームガールズも素晴らしいミュージカル映画でしたが、
この「マンマ・ミーア!」も負けず劣らずの作品でした。




もう、観ているだけで身体がリズムを刻むような感覚、気分が
沈んでいても、このマンマ・ミーア!を観れば晴れやかになれると
思いますよ。

主演したメリル・ストリープは「こんなに楽しい映画なら、ギャラは
いらないわね。」と来日会見で語っていましたね。
メリル・ストリープって女優さんなんですよね?
私はてっきり歌手かと思っていました。

物語は父親を知らずに育った娘(ソフィ=アマンダ・セイフライド)が
ドナの元恋人である3人の男性を島に結婚式に招待することから
展開します。

要所要所でABBAの名曲が物語に華を添えます。島中の人が
ABBAの曲に合わせて踊る場面なんか、こちらの身体もリズムを
刻んでしまいそうになります(笑)


メリル・ストリープと親友役を務めた
ターニャ(=クリスティーン・バランスキー)
ロージー(=ジュリー・ウォルターズ)の3人も
身体を張った=歌って踊って弾けた、姿は観ていて
本当に気持ちが良かった。


人間のDNAに刻み込まれているんでしょうね。深刻になっていても
音楽一つで人はHAPPYになれるものです。


メリル・ストリープは昔、チアリーダーだったようです。
開脚ジャンプについて「まだ出来ると信じてやったら、
出来ちゃった。」と。

年齢なんて本当に関係がないんですよね。
童心に返って楽しむ事、難しい事を考える必要はない。
本能の趣くままにリズムに合わせて踊り狂う、それが
どんなに大切な事か、マンマ・ミーア!を観て忘れていたものが
思い出された気分です。

停滞した雰囲気が世界を支配していますが、もしかすると
それはみんなが深刻になり過ぎているのかもしれませんね。

モヤモヤした気分の人は「マンマ・ミーア」を観て
リフレッシュして下さいね。




7つの贈り物レビュー 僕は7秒で人生を破壊した

久しぶりの更新です。

こんばんは。
今日は3月1日「映画の日」でしたね。

何を観ようかと検索をしていると7つの贈り物という
言葉が目に飛び込んできました。
昨年に観た映画幸せのちからウィル・スミスの演技に
感動し、今回の作品も同じ監督だと言う事で俄然興味が惹かれ
観に行ってきました。



劇場は混んでいるのかぁ、と思ったんですがそんな事もなく
快適に観る事が出来ました。

7つの贈り物、このタイトルに込められたモノは?
これまたなかなかレビューが難しい作品です。
映画を観ていてもまるでバラバラのパズルのピースが
散らばっているような感覚、それがクライマックスにかけて
カチッカチッとはまって行きます。


そして迎える衝撃のクライマックス!

ウィル・スミスは幸せのちからでは人生のどん底の中から
1人息子の為に這い上がり大きな感動を与えてくれました。
確かこれは実話を元に作られた作品だったと記憶しています。

今回は心に深い傷を負いながらも、ある目的を果たすために
奔走します。

月初から良い作品に巡り合えました。
機会がある人は劇場で!

別れの手紙、人間愛に満ちたゲバラ

公開初日だった先月の31日、パートナーと一緒に
CHEの2部である「別れの手紙」を観てきました。

「革命家にあるのは”成功”か”死”だけだ!」
「死んだつもりになって生きろ!」

ゲバラの言葉が胸に響きました。

第2部はゲバラが盟友であるカストロ議長に宛てた手紙から
始まります。
キューバの事はカストロに任せ、ゲバラ自身は自分を必要と
してくれるボリビアに足を踏み入れました。

志願してゲリラになるもの、意識・意欲は高くても極限に
追い込まれた時、本性が浮き彫りになります。
飢えとの戦い、環境との戦い、恐怖との戦い・・・
そんな中でもゲバラの信念は揺らぐ事がない。

「目の前の現実を見ろ!」ゲバラは貧困にあえぐ
人々に熱弁を奮いました。


ゲバラという人間は実は単純過ぎる人間なのかもしれない。
政治や宗教で動く人間ではない、ゲバラを突き動かすのは
人間として当たり前の事、故に実現する事が困難だったのが。
それがあまりにも理想だったために・・・
だからこそ、没後42年経った今でもゲバラを愛してやまない
人々が世界中にいるのだと思う。


ゲバラが生きて入れば今年81歳を迎える、キューバ革命から
50周年の記念の年だ。

ゲバラが死んだ1967年、この頃、全共闘運動が熱を帯び、米国に
よるベトナム戦争に反対する動きが熱を帯びていた。

2009年の今、ガザ地区ではイスラエル軍によるパレスチナ砲撃が
行われている。
人類はいつになったらこの愚かな過ちに気付くのだろうか。

愛と正義に満ちたゲバラの最期、是非、劇場で観ていただきたいと
思います。


五感で感じてほしい映画です。

昨晩、一ツ橋ホールまで観てきました!
ラースと、その彼女」、どんなファンタジーな物語なのかと
期待していたんですが、大きく予想を裏切る内容の
映画でした。


それにしてもラースが住む街の人たちは
なんて素敵なんでしょうか。
あんなに他人を思いやる事のできる人が
住む街があれば、どんなに幸せな毎日が送れるんだろう、
と考えてしまいました。


ラースが働いている会社もユニークな人の
集まりで微笑ましかったです。


最後は自分自身で決めなければならないんですね。
(ちょっと意味深・・・)

この「ラースと、その彼女」は五感で感じてほしい映画だと
感じました。


今年、何本目の映画だろうか。
毎回、映画館で映画を観て感じる事なんですが、
どうしてエンディングと同時に席を立つ人が多いんだろうか。

映画館で観る映画の素晴らしいところの一つに
エンディングテーマを聞きながら、映画を
反芻するあの時間・・・余韻が私は好きなんですが。




「ラースと、その彼女」を大切な人と観て来ます。

等身大のリアルドール(人形)に恋をした
極端にシャイな男のセンチメンタルストーリー

それがラースと、その彼女です。


こんばんは。週末は天気も良くポカポカ陽気でした。
土曜日はガイドヘルパーの仕事で上野公園に初めて
行って来ました。

DSC02615.JPG

動物園って何歳になっても楽しいものですね。
動物達が見せてくれる自然な動きに
心が和まされました。

仕事から帰ると投函されいていた
試写ハガキがラースと、その彼女でした。

その夜、ある人と電話で話していました。
何気なく「試写会に一緒に行きませんか?」と
誘うとOKの返事。


嬉しかったなぁ。
試写日は明日、楽しい時間が過ごせそうです。

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