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ハートロッカー、ようやく観て来ました

今年度のアカデミー賞で最多6部門を制した
ハートロッカー」をようやく観て来ました。

Image173.jpg

(吉祥寺東亜興行チェーン 武蔵野市吉祥寺南町2-3-16)

3月も今日で終わり、つまりバースデー割引の適用も
今日が最後、年度末になり普段はない残業が発生してなかなか
劇場に行けなかったけど間に合ってよかったぁ。

「ハートロッカー」はアカデミー賞発表の前から注目されていた
作品でしたね、3D映画と言う新たな映画のジャンルを誕生させた
アバターとの一騎打ちになると予想されたけど、結果は
「ハートロッカー」の圧勝でした。

(「ハートロッカー」と「アバター」はジェームズ・キャメロン
VSキャスリン・ビグロー、の元夫婦対決と言う事が話題に
拍車をかけました。)


戦場であるイラクで、爆弾物処理と言う危険な任務を遂行する
男達を描いた作品だけど、観方によって感想は違ってくると
思う。

主役は爆弾処理と言う命と隣り合わせの任務をまるで
ゲームのように楽しむジェームズ一等軍曹(=ジェレミー・レナー)、
極限状態の中、死の恐怖に怯える仲間をよそに、彼は
次々と危険に身を晒していく。

まるで中毒者のように・・・

2時間を越える長編にも関わらず、物語に引き込まれた私は
緊張のしっ放しだった。
相手は姿かたちの見えないテロ組織、危険は常に存在している
のだ。

ジェームズと共に行動するサンボーン三等軍曹
(=アンソニー・マッキー)の言葉が心に突き刺さった。

「俺達がここで死んでもそれは一人の人間が死んだ事に過ぎない。
 でも、母や父は一生悲しみ続ける」

おそらく、キャスリン・ビグロー監督がこの映画を通して
伝えたいメッセージもここにあるのではないだろうか?
アフガニスタンからイラクへと米軍兵の戦場は移った。
だけど、その終わりは全く見えない。

どれほどの兵士がこの長引く戦争で
犠牲になったことだろう?

戦場という場所で犠牲者が出る事はやむを得ない事だが、
一人一人の犠牲者には彼を悲しむ家族や恋人、仲間がいるのだ。


一日も早く、世界中の戦争が無くなる事を
願わずにはいられない・・・





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