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スラムドッグ$ミリオネア〜アカデミー賞8冠の実力は!?〜

こんばんは。
最近は文字通り’映画三昧’の日々を送っています。
今日は二本の試写会を観てきました。

hukei1.jpg

一本目に見たのは昨年度のアカデミー賞を総なめにした(8冠達成!)
スラムドッグ$ミリオネアです。

試写状は六本木駅に程近いミッドタウン・タワー、ここの
ギャガ試写室「スカイシアター」です。
ゆったりと座席から見るスクリーンはその辺の映画館にはない
快適さがありました。
試写会はミッドタウンの34階、そこから見える風景は
絶景でした!

fukei2.jpg

期待していたんですよ’スラムドッグ$ミリオネア’英語表記に
すると「Slumdog Millionaire」になります。
スラム街で育った教育も受けていないジャマールという青年が
主人公です。

物語は世界最大のクイズショー(日本でもみのもんたが司会を
務めたクイズミリオネア)に出演しているジャマールが
問題に答えながら回想をしていくという展開になります。
一夜にして2,000万ルピーもの大金を手にしたジャマールは
いかにしてクイズの答えを知りえたのだろうか?


ジャマールとその兄サリーム、そしてジャマールが運命的な
出会いをした孤独の少女ラティカ、兄が金と権力に蝕われる中、
ジャマールが最後まで貫いたものが「愛」だった。

一夜にしてミリオネアーとなるジャマールだが、そこまでの
過程には今、目覚しい経済発展を遂げるインド社会が
垣間見れる。
私にはまるでかつての日本を見ているような錯覚を覚えた。
急激な経済発展は裏側で闇を生じる、ジャマールの回想シーンでは
インドと言う国の闇の部分(=犯罪、児童労働、貧困etc)が
浮き彫りとなっている。


誰一人として知っているキャストはいない。
盛んに『トレインスポッティング』のダニー・ボイル監督と、
『フル・モンティ』の脚本家サイモン・ビューフォイの作品と
言われるが私には全く分からない。


ただ、ハリウッドに倣ってボリウッド(年間1000本以上の映画を
制作)と言われるくらいにインドは映画を量産している、その
エネルギーは感じた。
が、08年度最高の映画とはとてもではないが思えない。


個人的には夜に観た「60歳のラブレター」の方が
遙かに感動した。
このレビューはまた次回に・・・
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