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2012年に何が起きるのか?

1999年7の月、人類は滅亡する…
もう知らない世代もいるのかな?
ノストラダムスの大予言です。

人類(地球)滅亡説はこれまでにも何度かされているようですが、
最近では2012年滅亡説がよく言われています。

高度な天文学・数学の知識を持ちながら、「何故滅びたのか?」が
未だ謎のマヤ文明。
彼らが遺した暦はある’時’を境に、それ以降の記述が
ないそうです。
その最後の暦が『2012年12月21日』

2012x.jpg

’インデペンデンスデイ’・’デイ・アフター・トゥモロー’を
世に放った巨匠ローランド・エメリッヒ監督をして
「もうこれ以上のdisaster(惨事)は作れない」と宣言させた
作品が『2012』です。

予告編を観ただけでも楽しみです。



これは「ノウイング」のようにはコケないと思います。

「ヴィヨンの妻」レビュー、

日比谷公園で行われたイベントの帰りに、太宰治が大好きな
ツレと一緒に「ヴィヨンの妻」が上映されている
TOHOシネマズシャンテへ行って来ました。

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ここでビックリ!
前売り券を交換するために窓口に行くと、受付嬢が
こう言い放ったのです!?

「この回の座席は1つしか空いていませんがよろしいですか?」

・・・はっ?2人で映画館に来ているのは分かっているのに、
どうしたらこんな対応が出来るんだろう?
嘘でも、「満席なので次回になります」と言うべきでしょ!!

と言うわけで他に「ヴィヨンの妻」が上映されている
映画館を探し、一路、渋谷にある
ヒューマントラストシネマ渋谷 へ向かいました。

今年の始め、「禅 ZEN」を観て以来かなぁ。

さて、ヴィヨンの妻のレビューといきたい所ですが、
何せ単細胞の私にはさっぱり理解できないストーリー(苦笑)
当然、原作も読んでいる太宰ファンのツレは、
あの場面のアレがどうだった、あ〜だった、と解説してくれるん
ですが、私の頭の中には?マークが渦巻いていました。


松たか子が演じた佐知はどうして酒におぼれ借金を
重ねた挙句、愛人(=広末涼子)と心中未遂をしてしまうほど
どうしようもない夫である大谷(=浅野忠信)に
愛想を尽かさないんだろう?別れちゃえばいいのに、とね。


ホント、見ていて腹が立つほどどうしようもない奴なんだけど、
女には何か感じる所があるんでしょうね。

愛など信じたら、全てが消えてしまうと、男は恐れている

すべてを失った後に、残るのが愛だと、女は知っている

私が、この言葉を理解するにはあと数十年はかかりそうです(笑)
それに、現代の日本に佐知のような女性がいるとは
とても思えません!!




『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』を観に行きます

久しぶりに試写会ではなく、純粋に(?)映画を
観に行きます。

作品は10月10日より公開されている今年で生誕100周年を迎えた
太宰治の小説を映画化した
ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』です。

豪華なキャストですよね。

浅野忠信松たか子、そうそう昨年モントリオール世界映画祭で
グランプリを獲得した「おくりびと」にも出演していた広末涼子
出ているんですよね。

このヴィヨンの妻も今年のモントリオール世界映画祭で
監督賞を受賞しました!

ちょうど監督である根岸吉太郎さんがインタビューに応えている
記事を見かけました。
監督曰く、

「『ヴィヨンの妻』には余白があった。余白に入り込んで、
 ある程度自由に物語を作れることが、原作を映画化する
 大きな原動力になるわけだから、太宰と取り組むのに
 『ヴィヨンの妻』は悪い小説ではなかったと思う。」
 
              (讀賣新聞10月9日夕刊より)

才能ある小説家でありながら酒に溺れる男(=浅野忠信)と、
その男の全てを受け入れようとする妻(=松たか子)、
男と心中未遂を起こす愛人(=広末涼子)、根岸監督は
どんな夫婦の像をこの映画で描いているんでしょうね。
           

走ることは生きること、風が強く吹いているレビュー

風が強く吹いている、試写してきました。

原作が長編小説だからどんな内容になっているのかと
期待していたんですが、重要なポイントはしっかりと
抑えてあったと思います。


若手の俳優が多かったのかな?私はほとんど知らない
人ばかり。あぁ、国費留学生のムサ役の黒人はソフトバンクの
CMで御馴染みのダンテ・カーヴァーだったのかぁ!?


箱根駅伝を目指した10人のランナーはどのくらい練習を
したんだろう?
実際の大学駅伝部でトレーニングを積んだようですけどね。

主人公のカケル役を演じた林遣都は良いフォームで
走っていました。
あれはしっかりと教わったんだろうなぁ。

もう一人の主人公であるハイジ(小出恵介)も原作どおりの
見事なリーダーシップを発揮していました。

走ることを通じて観る人に何を伝えたかったのか?
一度は走る場を無くし黙々と一人で走っていたカケルは
ハイジから様々な事を教わり成長して行きます。

ハイジは「速さ」と「強さ」に語ったりします。


ただ、最後の最後まで分からない事も。

それは生きる事と同じなのかもしれない。
私達は時に「何の為に生きているんだろう?」と
自問したりします。

その答えを見つけるために生きているのかもしれない、あるいは
そもそも明確な答えなんてないのかもしれない。

それでも生きなければ・走らなければならない。


箱根駅伝を目指した一年間の道のり、
劇場でしかと見届けてみてください。

箱根駅伝本番の場面では3万人のエキストラを要し
まるで本物のようなリアルさがありました。
各コースについての説明や日本テレビアナウンサーによる
中継などもあって熱いものが込み上げてきましたよ。

はっきり言って、133分の上映時間では
短すぎです!!

風が強く吹いている、念願の試写会に当選!

どうしても観たい映画がこの秋ありました。
それが作家三浦しをんさん原作の映画「風が強く吹いている
でした。


風が強く吹いている


故障の為にエリートランナーの道を諦めた男と、走ることは
大好きだがエリートの道からは外れたところでトレーニングを
している天才ランナーが、同じ寮で共同生活を送るメンバーと共に
学生駅伝最高峰の舞台「箱根駅伝」を目指すと言うストーリーです。


高校時代は陸上部に所属し現在も市民ランナーとしてランニングを
続けている私にとって本当に楽しみな作品でした。

しかも原作の「風が強く吹いている」を読んだのは今年の
5月頃、読み終わった直後くらいにこの秋の映画公開を
知りました。


あちこちのサイトから試写会の応募をしたけどなかなか
当選のハガキは届かず・・・最悪、実費で観よう(セコイ!)と
思っていた矢先に、念願の当選ハガキがポストに入っていました!

しかもこの当選ハガキを見ると友情出演として私が大好きな
女優である和久井映見さん(懐かしいですね)と鈴木京香さんも
出演するそうです。

それにしても正月恒例の行事である「箱根駅伝」が遂に
映画化されるんですね。
若い女の子達は小出恵介や斉藤慶太・祥太兄弟が目当て
かもしれないけど、「風が強く吹いている」の公開で
ますます市民ランナー熱が過熱するかもしれませんね。


原作は本当に素晴らしい作品でした。
どんな作品に仕上がっているのだろう。
いやぁ〜本当に試写が楽しみです。


私の中のあなた、それぞれが思う家族の形

映画「私の中のあなた」を試写してきました。
何て言うんだろう・・・「考えさせられる」映画でしたね。


もう予告の映像はCMで流れているのかな?
(youtubeにはありましたけど)




白血病の姉ケイト(ソフィア・ヴァジリーヴァ)の命を救う
ために試験管の中で創られたアナ(アビゲイル・ブレスリン)が
自らの身体を守るために両親を訴えると言う前代未聞の
ストーリーです。

突然の訴えに激怒する元弁護士の母親サラ
(キャメロン・ディアス)は何故、突然アナが治療の拒否を
するのかが分からない・・・大切な家族であるケイトを救うためなのに


アナが両親を訴えたのにはある理由がありました。
物語を観ながらそれぞれの登場人物に自分を当てはめて
みると家族の絆・愛が浮かび上がってくるかもしれません。

死の病と必死に戦うケイト、その娘を救う為にキャリアも
時間も全てを犠牲にしているサラ、吃音症に悩む弟ジェシー
(エヴァン・エリングソン)、訴えを起こしたアナ、アナとサラの
間で家族の絆を何とか取り戻そうとする夫のブライアン
(ジェイソン・パトリック)、それぞれが家族の絆・家族の形
を持っている。


ケイトの病が進行する中、ケイトが紡ぎ出す言葉に
注目して観て下さい、そして心に秘めた思いを・・・



前回、このミッドタウン・タワー内にあるギャガ試写室を
訪れたのは昼間の明るい時間帯でした。
今回は夜の試写会、高層から眼下に見える街の顔は全く
違いました。

一番目立つのはやっぱり東京タワーでした!

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私の中のあなたをGAGA試写室で!

キャメロン・ディアスが主演の今秋注目の映画、「私の中のあなた」の
試写会に当選しました!
(「私の中のあなた」10月9日よりロードショー)

Livodoorのブロガーキャンペーンで当選たんだけど、
会場は前回(
スラムドッグ$ミリオネア
の時)と同じくギャガ試写室「スカイシアター」です。

ここの座席は本当に心地いいんですよ。

姉の命を救う為に創られた赤ちゃん(アビゲイル・ブレスリン)が
両親を訴えると言うショッキングなストーリーのようです。

これを聞いた時に「クローン人間」という言葉を
思い出してしまいました。
クローン技術が進歩したら自分のコピーを冷凍保存し
必要な時に臓器なり皮膚なりを提供させようと・・・

「私の中のあなた」では姉の白血病を救う為に妹が
遺伝子操作によって創られるようです。


監督のニック・カセヴェテスは裁判が進む中、家族の中でどんな
心境の変化が表れ、人間の心を描写していくんでしょうね、
今から試写するのが楽しみです。


小栗旬のファンには悪いけど

TAJOMARU試写してきました。(9月12日より全国ロードショー)
サイトを見ると”満足度94%”あるけど、私にとっては
久しぶりの駄作だったなぁ。

ネタバレがあるのでこれから観る予定がある人はページを閉じてね!!

物語の舞台は室町末期、ストーリをざっくり言いますね。

代々「管領職「(かんれいしょく)という要職に付いている
畠山の兄弟’信綱(池内博之)’と’直光(小栗旬)’、
大納言の娘’阿古姫(柴本幸)’そして幼い時に畠山家に
盗みに入って捕われた後、家臣となった桜丸(田中圭)を
中心に物語は展開していく。


直光の願いはタダ一つ、阿古姫と結婚して一緒に暮らす事、
それ以外の「欲」というのはまるでない。
だが身分差別が厳密な時代がそれを許さない。
おまけに桜丸の謀略により直光は全てを失ってしまう。

旧多襄丸(松方弘樹)を直光が殺してしまう事で
直光は多襄丸の名を受け継ぐ事になってしまう。
(この経緯は物語のクライマックスで真実が分かるが
 何とも殺された旧多襄丸が可愛そ過ぎる!)

多襄丸とはその名を聞けば縮こまってしまうほどの大盗賊、
しばし多襄丸となった直光は子分達と共に盗賊生活を
楽しむ事になる。

桜丸が直光として管領職となった事を知るまでは・・・

田中圭という俳優を私はよく知らないけど、なかなか
良い味を出した悪役を演じていました。
でも、殺陣(たて)は中途半端だし時代劇名物の裁きの
場面での演技は何なの?この猿芝居は、と思ってしまった。


舞台が室町時代にも関わらず劇中で流れる
デッド・バイ・サンライズ(リンキンパークのヴォーカルである
チェスター・ベニントンのソロ・プロジェクト)の’ファイアー’
と言うのも意味が分からない。

個人的に良かった役者は’やべきょうすけ(盗賊のリーダー役)’
でした。

好きな俳優が出ているならまだしも、お金を払ってでも
観たい作品ではありませんでした。

TAJOMARUの試写会に当選しました!

eiga.comさんありがとう。

何だか、当選する時は連日のようにポストに当選ハガキが
入っているのに、当選しない時はピタッと止まってしまうのは
何故なんだろう??


ともあれ、久しぶりに試写会に当選しました。
作品は「TAJOMARU(タジョウマル)です。

主演は小栗旬、他のキャストは
柴本幸
田中圭
やべきょうすけ
池内博之
近藤正臣
本田博太郎
松方弘樹
萩原健一
など。

キャッチコピーは、

”日本人よ、生き方に迷ったらこの男に会いに来い!”

う〜ん、今の私にピッタリかな(笑)

CONNECTEDレビュー〜一秒先は誰にも分からない〜

ずっと忘れていました(汗)
CONNECTEDのレビューを書くのを・・・

ハリウッド映画「セルラー」を香港映画界がリメイクした
本作品(監督:ベニー・チャン)、サスペンスアクションは
エキサイティングで最高に面白かった!!



主人公のアボン(ルイス・クー)がいい味出しているんです。
息子との約束を破ってばかりいる気弱なごくごく普通の
サラリーマンなんですが、息子との約束でアボンは空港に
向かうことに。

その途中で見知らぬ女性グレイス(バービー・スー)から
イタズラとも思えるSOSの電話が掛かるところから、アボンは
事件に巻き込まれていきます。

次々へとアボンを襲う絶体絶命の危機、カーチェイスの場面は
必見です!
誘拐犯を演じたリウ・イエはハリウッド映画
「Dark Matter(原題)」でメリル・ストリープと共演した
実力派俳優、いやぁ〜ピッタリのはまり役でした。

それにしてもアボンは運がいいのか悪いのか?何とも
応援したくなるキャラでした。


クライマックスは予測不可能・・・
もう一人のキーパーソン’ファイ刑事’(ニック・チョン)と
アボンは誘拐されたグレイスを救う事が出来るのだろうか??

息つく暇のないほどのアクションシーンが続くけど、
最後には心温まる作品でした。

気分をスカッとしたい人は劇場で”CONNECTED”を
ご覧下さいネ!



酒井法子さんが覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕
されました。使用を認める供述もしているようです。

私が初めて自分で買ったCDは酒井法子さんの「蒼いうさぎ」
でした。
ドラマ「星の金貨」の主題歌でしたよね。



凄いファンで高校の時は「好きな芸能人は?」と聞かれたら
「のりピー!」と答えていました。
本当に残念です。

でも、人生なんていつ何が起きるかなんて誰にも
分かりませんよね。
芸能人を見ているとその変化の激しさが顕著ですから。

まだ38歳、しっかりと罪を償って元気な姿をまた
見せてもらいたいです。






ノウイングは期待外れの作品でした。

映画の日の昨日、近くの劇場に足を運びました。
何を観ようかと表のポスターを眺めていると


地球消滅」というショッキングな言葉が目に
飛び込んできました。


と言う事で、ニコラス・ケイジ主演の映画
ノウイングに決定です。




久々に酷評のレビューです。

このノウイング、前半まではミステリアスで
「これからどんな展開になっちゃうの?」と
興味深く観られたんですが、結末が雑!・・・と言うか、
もう少し考えられなかったの?と
疑問を持つほどガッカリするものでした。


50年前に予知能力を持つ少女が書いた暗号の紙を
ジョン(ニコラス・ケイジ)の息子ケイレブ(チャンドラ・
カンタベリー)が手にすることで親子は運命に
巻き込まれます。

ジョンはその暗号が大惨事が起きる場所と日付、そして
死亡者数を表している事を導きました。

911の同時多発テロや阪神大震災、飛行機事故など予言が
的中していて、これから起こる未来の惨事を防ぐためにジョンは
予言が示す場所へ行きます。

目の前で起きる惨劇の映像は圧巻でした。
ホント、ここまでは良かったのに・・・
もう少し何とかならんかったのかなぁ。

HACHIとマーリー

もう一つのハチ公物語・・・

昨晩、’HACHI 約束の犬’を一足先に試写してきました。
(ロードショーは8月8日より)

ハチ公と聞くと渋谷駅前の待ち合わせの名所ともなっている
銅像を思い浮かべてしまいます。
が、実際のハチ公物語というのを知りませんでした。


HACHI 約束の犬’のエンディングで忠犬ハチ公のエピソードを
紹介したんですが、ハチは亡き東京帝国大学(現・東京大学)農学部の
教授、上野英三郎氏が亡き後、9年もの間渋谷駅で待ち続けて
いたそうです。

そんなハチ公物語に感動した日系アメリカ人3世のプロデューサー、
ヴィッキー・シグクニ・ウォンがこの物語を世界中に広めたい
という想いから’HACHI 約束の犬’は完成しました。

主人公パーカー教授を演じた主演のリチャード・ギアは脚本を
読んだ時に涙が止まらなかったと言っています。
パーカー教授とHACHIの絆は深く、2人が戯れる姿を観ているだけで
心が和む映画でした。


私はこの作品を観ながら以前に観た
マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと、と
比べてしまいました。
(過去記事:マーリーは何を教えてくれた?

自由にのびのびと育ったマーリーと、主人に忠実であった
HACHI、これがアメリカの国民性、日本の国民性と
ダブってしまったわけです。

秋田県であるHACHIはただ主人に仕えることこそが最大の
喜びであり、だからこそ主人亡き後もずっと駅前で
待ち続けていたんだなぁ、と。

アメリカでの’HACHI 約束の犬’はどうだったのか
気になるところです。
昨晩の試写では物語の後半で涙する鑑賞者の姿があちこちで
見られました。

上映時間は1時間33分と少々短い作品ですが、
海を越えたもう一つのハチ公物語をぜひ劇場で
観て見て下さい!






HACHIとCONNECTED、共通点はハリウッド

水曜日、ポストを開けると8月1日(土)より公開される映画
CONNECTED コネクティッド』の試写状が
届いていました!

このCONNECTEDは日本でも大ヒットしたハリウッド映画「セルラー」を
香港映画界が初めてリメイクしたものです。


香港映画らしいアクションシーンが沢山あるようなので、
夏の暑さを吹っ飛ばしてエキサイトしてきま〜す!!


と、喜んだ2日後、またまたポストに一通の試写状が!?
これは某ブログサービスのユーザーを招待したキャンペーンです。
(残念ながらSEESAAブログではありませんが)


日本が誇る(?)忠犬ハチ公物語をど派手な演出が得意な
ハリウッドが、リチャード・ギアを主演にリメイクした
HACHI 約束の犬』でした。
すでにCMでも観た人は多いと思います。

大学教授を演じるリチャード・ギアとハチの心温まる
ストーリーだと思われますが、どんな感動を届けてくれる
んでしょうか、今から楽しみです。


ハリウッド映画を香港が、日本映画をハリウッドがリメイクした
二作品、映画を通じた文化交流って素敵ですネ。

セントアンナの奇跡、奇跡はいつ??

月曜日、友人と一緒にセントアンナの奇跡を試写してきました。

”運命より強く、この子を守りたい”

興味をそそるキャッチコピーですよね。
実話から生まれた作品のようなのでどんな
感動のストーリー何だろう?と思いきや、この
セントアンナの奇跡には監督スパイク・リーの様々な思いが
込められた作品となっていました。


本編の大部分の舞台は1944年のイタリア、当時は
第二次世界大戦真っ只中。
彼の地ではアメリカ黒人部隊がヒトラー率いるナチス(ドイツ)と
激しい戦闘を繰り広げていました。


あまりの残忍な場面に目を覆う事があるかもしれない。
(実際に会ったセントアンナの大虐殺)
何の為に同じ人間同士で殺しあうんだろうか・・・

味方であってもそこには大きな壁があるようだ。
当時のアメリカには人種の壁(肌色)があった。

折りしもアメリカは今年、オバマという初の黒人大統領が
誕生しました。
自由の国’アメリカ’では本当に如何なる人も自由を享受
出来るのか?
スパイク・リーはそんな想いをこのセントアンナの奇跡に
盛り込んだようです。


2時間40分と言う長編にも関わらず、この作品は観る人を
別次元の世界に誘い時間はアッという間に絶つ事でしょう。


《出演》
●デリク・ルーク(『アントワン・フィッシャー きみの帰る場所)
●マイケル・イーリー(『7つの贈り物』)
●ラズ・アロンソ(『ジャーヘッド』)
●オマー・ベンソン・ミラー(『Shall we Dance』)
●ジョン・ダトゥーロ(『トランス・フォーマー/リベンジ』)
●マッテオ・シャルボディ






降りてゆく生き方、地に足を着けた生き方

調布グリーンホールで上映された武田鉄矢さん主演の映画、
降りてゆく生き方」を友人と観てきました。

ストーリーは一切公開していないそうなので、映画を観た
感想を記載したいと思います。


『降りてゆく生き方』、このタイトルを見ても何のことなのか
さっぱり分からない人もいると思います。

作品を観ていただければ観た人各々に心の琴線に触れる
キーワードを感じられるんじゃないかなぁ。
それは、あなたが生きてきた歴史とシンクロするのかも
しれない。


私が一番思ったのは「地に足をつけた生き方」ということ。
字だけを見れば大地に根ざした生き方、と思われるかも
しれませんね。
とすると昨今、ブームになりつつあるスローライフ?農業か??


ちょっと違います。
私が『降りてゆく生き方』を観て感じたのは、
”いかに命を輝かせて生きるか”という事。


世の中は競争社会です。アメリカ型の拝金資本主義が
スタンダードなり先進国はその競争に巻き込まれている。
日本なんてどっぷりとその競争の世界に浸っていますね。

でも、劇中でも出てくるようにこんな社会は
あと50年もすれば行き詰ってしまうでしょう。
映画「不都合な真実」でも角度は違えど同じ結論を
示唆していました。


不都合な競争社会の中で本当の幸せを手に入れている人は
どのくらいいるんだろうか?
違和感を感じつつあまりの忙しさに流されて生きている人は
どれくらいいるんでしょうかね?


この『降りてゆく生き方』は多くのボランティアの手助けによって
各地で上映が行われています。
NHKの特集でも紹介されたわけですが、その中で紹介もされていて
本日の舞台挨拶を行ったAさんがいました。

Aさんはアメリカで一日100億円ものお金が動く企業買収を行う
会社で働き20代にして年収が1000万円を越えていたそうです。

そんな人が『降りてゆく生き方』を観て8年間の企業戦士から
新たな道を模索し始めているそうです。
おそらく、自分の命が輝く生き方が出来ていないと
感じたからでしょう。
Aさんの他にも今までの生き方をリセットして地に足の着いた
生き方へ転換を図っている人も。


本当に沢山の気付きが得られる映画だと思います。

「発酵と腐敗」の話や自然の摂理、子供達に大人たちは
何を残すべきなのかetc・・・


本日は都議会選挙、近いうちに今後の日本を占う
衆議院議員総選挙が実施されます。
『降りてゆく生き方』では○○王国と呼ばれる市で行われる
市長選へ若き青年が立候補するという場面もあります。


限界集落から巻き起こったムーブメントは
変革は、弱いところ、小さいところ、遠いところから」という
著書からインスパイアされたそうです。



投票率の低い日本の選挙ですが、今回こそは多くの方の
声を国政に反映させて頂きたいと思います。


最後に、今回の作品に誘ってくれた友人へ感謝

降りてゆく生き方(7月12日)、セントアンナの奇跡(7月13日)

こんばんは。
毎日ジメジメと過ごし難い気候ですね。

誰だ?梅雨入り前は「今年は空梅雨になる」なんて
言っていたのは?

今週末は友人のお誘いで
降りてゆく生き方という武田鉄矢さん主演の映画を観に
調布グリーンホールへ行ってきます。

どんな作品なのかは観てのお楽しみのようです(笑)

続く13日の月曜日は
セントアンナの奇跡を試写してきます。

今回はMovieWalker(ムービーウォーカー)というサイトからの
応募で当選しました。

どんな作品なんでしょうね?
案内状には
「2大陸、2つの時代を結ぶ、実話から生まれた<奇跡>の作品」
と記載されていました。


壮大なスケールで描かれた作品の予感!?
楽しみです。



ご期待させて申し訳ありませんが・・・

「私は死んでいない」、友人と一緒に観て来ました。
上映前に監督のジャン=シャルル・フィトゥシ氏が
挨拶をしたのですが、その中で

「この作品は、”シナリオのない”映画です」

と語りました。

「シナリオがない!?と言う事は感性で撮影したんだろうか??


フランス映画って今回の「私は死んでいない」が
2作品目です。

初めて観たフランス映画は「あるいは裏切りという名の犬
でした。



この作品は単純で脳筋(脳が筋肉で出来ている)な私でも
観ていて面白かったのだが、今回の「私は死んでいない」は
もう全然分からない(泣

例えて言うなら「ピカソの絵」を観ている様な感じ。
感性豊かな友人はそれなりに面白かったようだが、私は
3時間を越える作品に飽きてしまい、居眠りをしてしまう始末、
うっすらと「愛」の答えを探しているのかなぁ?といった
感想しかありません。

ごめんなさい!!
フランス映画は芸術性が高いんだろうなぁ・・・

私は死んでいない、日本初公開のフランス映画

2009年5月29日(金)〜6月20日(土)まで、
国立近代美術館フィルムセンターにてEUフィルムデーズ2009
開催されています。

これは日本とEU(欧州連合)の市民交流の促進を目的として
毎年5月に開催され、期間中は一日2作品のヨーロッパの
作品が上映されます。(EU加盟国選りすぐりの21作品!)
毎日、異なる国の作品が上映されるので迷ってしまいますね。


たまたま入場引換券を手に入れたので、友達と明日
観に行って来ま〜す!

作品は日本初公開のフランス映画
私は死んでいない」です。

ググっても公式サイトは出てきませんでした(笑)

引換券と一緒にあったEUフィルムデーズ2009の案内によると、
この「私は死んでいない」は3つのパートかで構成されている
そうです。
「愛」という世界共通のテーマを自由かつ想像力豊かに描写、
上映時間はなんと!188分(3時間08分)です。(長〜い)
監督はジャン=シャルル・フィトゥシ!!(全く知らん)

果たして、日本語字幕があるとは言えフランス語の長編映画を
寝ずに見続けるだろうか・・・


感想を乞うご期待!!

天使と悪魔、科学と宗教の対決

最近はめっきり試写会に当選しないなぁ・・・(泣)

新宿ピカデリーのポイントが溜まっていたので、昨夜は
仕事終わりに久々に劇場に足を運びました。

何を観ようかと思っていたら「天使と悪魔」という言葉が
目に飛び込んできたので天使と悪魔に決定!


トム・ハンクスが主演を演じていたんですね。
私は観ていないんだけど、ダヴィンチ・コードの第二弾だとか。
2時間18分の上映時間はあっという間!息つくヒマがないほど
ストーリーは走り続けました。


舞台はローマの教皇の死によって次の後継者を決める選挙
「コンクラーベ」が行われようとしているローマ市内にある
世界最小国であるヴァチカンです。

トム・ハンクス演じるラングドン教授は歴史に封印された
シークレット組織「イルミナティ」の謎に立ち向かうため、
ヴァチカンを東奔西走します。

次期教皇の候補者4人が誘拐される共に、科学の最高峰の技術を
駆使して産まれた「反物質」が反カトリックをもくろむ奴の
手に。

ラングドン教授は培った知識と歴史書から推理を働かせて、
謎を追う、最後の最後まで手に汗握る展開に引き込まれて
しまいました。


監督はトム・ハンクスと4度のコンビを組むロン・ハワード、
ヒロインにはラングドン教授とともに大きな謎に挑む
女性科学者に大抜擢されたイスラエル出身の女優
アイェレット・ゾラー、教皇の侍従(じじゅう)でヴァチカンの
運命を握るカメルレンゴを演じるのは『スターウォーズ』の
ユアン・マクレガー。

本当に面白い作品でした!



消されたヘッドラインを一足お先に

寒かったり暑かったりで、ホントどんな服装で
外出しようか悩ましい今日この頃です。

昨日はLivedoorがブロガーを招待した作品
消されたヘッドラインを試写しに半蔵門まで行って来ました。


試写会の会場は東宝東和試写室です。
50人も入ることが出来ないビル1Fの一室でしたが、
座席の前後は幅広く、前の席との段差もしっかりあり
スクリーンが良く見えました。


消されたヘッドラインなんてタイトルを聞くと先ず思い浮かべるのは
新聞ではないでしょうか?
それも一面の丈夫にあるタイトル、この消されたヘッドラインは
巨大組織に立ち向かう新聞社(の記者=ラッセル・クロウ)が
アメリカ最大の闇を追ったサスペンスになっています。

アメリカ最大の闇、それは軍事産業。

国家が持っている軍事産業を何としてでも手に入れたい
民間会社ポイント・コープ社、ラッセル・クロウ演じるカルは
WEBへの記事を書く新人記者デラ(レイチェル・マクアダムス)と
共に大スキャンダルを追う。


映画冒頭から起きる殺人事件が、国会議員スティーブン・コリンズ
(=ベン・アフレック)の下で働いていた女性職員の謎の死と
思わぬ展開で結びついていく。


自分の身も省みず、スキャンダルの為・友人の為、そして真実を
追求するためにカルは事件を追う。

カルが醸し出す雰囲気がカッコイイです。アメリカ映画に
多い激しいアクションシーンや殺し合いは少ないけれど、
エンディングまでハラハラドキドキして観られる作品でした。


終盤では目まぐるしい展開に誰が本当の悪なのか分からなく
なってしまいそうになりますが、それだけ悪の枢軸に近づくのは
難しいような気がします。

少々、スッキリしないエンディングでしたが続編はあるのかな??


ペン一本には時代を動かす力はあるのだろうか?
ただ、そこには地道な取材、裏取りが必要で、記事とは
その集大成が形となったもの。


この消されたヘッドラインは、新聞・雑誌の記者こそ
観たほうがいいのではないだろうか。